こんなお悩みはありませんか?
- クラウド会計ソフトの導入には時間がかかるのではないか?
- 使い慣れた会計ソフトから乗り換えるメリットがどれくらいあるのか?
- クラウド会計どころか会計ソフトは必要なのか?
- クラウド会計の導入に特別なIT知識が必要なのでは?
クラウド会計とは
クラウド会計ソフトとは、今までのインストール型の会計ソフトとは異なり、インターネット経由で使用できる会計ソフトのことです。
クラウド会計ソフトを導入することで、経理業務を効率化したり、リアルタイムで経営数字を把握できるようになります。経理業務における作業量は、今までの会計ソフトを使用している場合と比べ大幅に削減できますし、これまで税理士に任せていた作業も減るため月々の顧問料を安く抑えることもできます。
クラウド会計ソフト導入の前に
クラウド会計ソフトの導入は、お客様の状況によってはメリットがない場合もございます。
初回の無料面談時に、お客様の現状を把握させていただいた上で、クラウド会計ソフトの導入にメリットがあるか否かを最初に判断いたします。クラウド会計ソフトの導入にメリットがある場合のみ、導入をすすめさせていただきますのでご安心ください。
クラウド会計ソフトの導入後は、自計化を目指し丁寧にサポートいたします。
サービス内容
- クラウド会計ソフトの検討
どのソフト(freee、マネーフォワード、弥生会計)がお客様に合っているかを
具体的にソフトを見ていただき、検討いたします。 - 新規の方の導入支援
(初期的な事業所、個人事業主の業種に合わせた勘定科目設定、課税区分の設定から、
取引の自動仕訳登録や取引テンプレートの設定、API連携の設定 等) - 月1~2回の訪問又はZoom・Teams等のWebミーティング、電話での質問サポート
料金
- 初回相談無料(クラウド会計ソフトの導入診断)
- 導入初月3日間(3.5時間/日)90,000円(消費税別)
- 月1回訪問(3.5時間)30,000円(消費税別)
メール・電話でのご質問対応含む - 月1回Webミーティング (最大2時間)16,000円(消費税別)
メール・チャット・電話でのご質問対応含む